機能性関与成分
米由来グルコシルセラミドは、
肌が乾燥しがちな方の肌の水分を逃がしにくくし、
肌を乾燥から守る機能(バリア機能)を高めることが報告されています。
機能性関与成分
ヒハツ由来ピペリン類は冷えにより低下した血流(末梢血流)を正常に整え、
冷えによる末梢(手足)の皮膚表面温度の低下を軽減する機能があることが報告されています。
また、脚のむくみが気になる健常な女性の夕方の脚のむくみ(病的ではない一過性のむくみ)を
軽減する機能があることが報告されています。
セラミド&ヒハツの力で、「肌の乾燥」・「むくみ」・「冷え」に1粒でアプローチ。
機能性1
肌の水分を逃しにくくし、
乾燥しがちな肌のうるおいを維持
米由来グルコシルセラミドは、皮膚表面からの水分蒸散を抑え、肌を乾燥から守る機能を高める機能があると報告されており、内側から肌の潤いをサポートしてくれます。
【出典】Takahashi et.al.: Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療), 51(10):1551-1557, 2023.(改変)
【対象者】21~45歳の成人健常者31名
【試験食品および摂取方法】米由来グルコシルセラミド0.6mgを含むカプセルおよび米由来グルコシルセラミドを含まないプラセボ品を1日1回、4週間摂取
※研究レビュー採用論文のうち、代表的な試験の結果であり、本製品を用いた臨床試験ではありません。